不倫や浮気に関わる慰謝料の相談は年間相談実績が約2000件のトラブルバスターへ。

不倫や浮気の慰謝料問題は私たちにご相談下さい。

不倫や浮気、慰謝料問題に関しての専門家がお客様の味方になります。

不倫や浮気に関わる慰謝料のご相談

不倫や浮気に対して慰謝料請求をする

結婚したパートナーが他の異性と肉体関係に及ぶ不倫行為は、夫婦の間で最も大切にされるべき信頼を裏切る行為です。これは不貞行為とも呼ばれます。
また、結婚関係のある無しに関わらず、他の異性とキスをしたり、手を繋いで並んで歩くなど、肉体関係に及ばないが恋愛関係を持つ行為は一般的に浮気と呼ばれ、こちらも相手の信頼を大きく損なう重大な行為です。
浮気にしろ不倫にしろ、慰謝料を請求できることはもちろん、離婚するしないに関わらず、相手の女性に対しても浮気や不倫に関わった人物として慰謝料の支払いを訴える事が可能です。
相手女性には、男性が既婚である事実を知りながら不貞に至った場合、慰謝料を支払う義務が発生します。

この場合、夫とその相手の女性は不法行為を行った加害者という立場になります。
「私の夫に限って浮気はしないと思っていた・・・あんなに仲良くしていたのに・・・」
「夫の浮気を知り、うつ病になってしまい精神科に通っています・・・」
「食欲不振になり、体重が10kg落ちてしまいました」
「泣きとおしです・・・毎晩眠れません・・・」
「夫をもう一度信じてみたいけれど不倫した女性の存在が頭から離れません」

私たちにに相談頂くお客様の中でも「浮気や不倫という形で裏切られた」というご相談は後を絶ちません。
お金で心の傷を癒す事は出来ないでしょう。
ただし、1つの問題を整理し、出来る限りのことをしたという「区切り」をつけることができます。そして、自身の悩みや現状を解決できる第三者に相談することは、浮気や不倫によって裏切られたという複雑な問題で悩みを抱えている女性の方にとって、次の一歩を踏み出すために何よりも大切なことなのです。
私たちにご相談頂いた方が笑顔に変わる姿を見て、そう強く感じます。
信じていたパートナーが浮気をしたり、結婚関係にある相手が他の異性と不倫をするなど、大きくショックを受けている方も大勢いらっしゃるかと思います。
トラブルバスターではそういった、浮気や不倫などの男女トラブルにお悩みの方の味方になり、法律的な相談はもちろん、生活や身の回りのこと、相談事など、お客様がお悩みのあらゆる面でのサポートをお約束します。
浮気調査や不倫調査とはどういう事をするの?   不倫をして慰謝料請求をされてしまった場合   不倫慰謝料のトラブルを解決した事例
不倫相談や浮気相談でよく聞かれる事   浮気慰謝料のトラブルを解決した事例   旦那の浮気が原因の慰謝料請求の事例

不倫や浮気に対して慰謝料請求をお考えの方へ

ご相談
トラブルバスターは不倫や浮気問題でお悩みのお客様からのご相談を無料で受け付けております。パートナーの浮気や夫の不倫行為に気付いてしまって悩んでいる、という方はまずご相談下さい。

「浮気されたけど慰謝料を支払ってもらうことはできますか?」
「どのくらいの金額が妥当ですか?」
など、些細な疑問でももちろんご相談頂けます。
頂いたご相談に関しては、原則1営業日以内にご返答させて頂いております。また、お電話でのご相談であれば浮気や不倫の程度に関して、より迅速に具体的なお話をさせて頂くことができ、よりお客様のご希望に沿える可能性も高まります。
ご依頼・打ち合わせ
ご相談への回答後、ご依頼を頂く場合は当事務所指定口座に料金をご入金頂く流れになります。その後、浮気の程度や不倫の状況等を伺った上で、お客様のご希望や請求できる慰謝料の金額、、今後の法的手続きなどに関するお話をさせて頂きます。

慰謝料の金額や、慰謝料請求以外に通知書に盛り込みたい内容(不倫した夫と今後の関係を絶つ等)を具体的に決めていきます。 ご希望の場合には直接お会いしての面談でも構いませんし、遠方等の場合には電話にてやり取りをさせて頂きます。
慰謝料請求通知書を作成
打ち合わせで浮気や不倫の状況を元に、請求する慰謝料の金額を決めます。決定した慰謝料の金額の他、今後の関係などを盛り込んで通知書を作成致します。
煩わしい作業や法律的な知識を必要とする作業は全てトラブルバスターにお任せ頂けます。もちろん、ご不明な点がございましたら遠慮なくご相談ください。
相手に到着
慰謝料請求通知書が相手の方に届きましたらその旨をご連絡致します。
当事務所の業務はここで終了ではありません。私たちがお客様をサポートできることはこの後にもたくさんあります。
到着後のサポート
ここからは相手方の対応に合わせて手続きを行っていきます。

【ケース1】
慰謝料支払の約束を取り付けられた場合には支払合意書や誓約書、示談書を作成致します。

【ケース2】
相手から減額の申入れ等の返事が来た場合、減額についての返答書面の作成、その後合意書や示談書、和解書等の作成等状況に応じた書面の作成。

【ケース3】
相手が受け取り拒否等をして内容証明自体を受け取ってくれない場合、普通郵便にして送付する等、早急に対応を取り、その状況によって今後の対応を提案します。

【ケース4】
慰謝料の支払いや今後の関係など、通知書の内容を相手が認めない、誠意ある対応をしてくれない等、相手の対応に問題があることも可能性としてあります。訴訟を行う場合は、弁護士法で定められた管轄業務となる手続き等を必要とする場合もあります。

浮気や不倫に関わる慰謝料の問題で訴訟まで発展する可能性は決して高くはありませんが、お知り合いに弁護士がいない、お心当たりが無い等の場合でもご安心下さい。
トラブルバスターと連携している浮気や不倫問題に強い法律事務所を無料で紹介させて頂きます。
その際の面談もご希望であれば隣席致しますのでご安心下さい。(弁護士のご紹介や隣席の費用は頂きません。)