夫の不貞行為（浮気・不倫）は、夫婦の最も基本的な信頼を裏切る行為であり、離婚の最たる原因となります。
夫に対し、慰謝料請求をする事はできることはもちろん、離婚するしないに関わらず、相手の女性に対しても慰謝料請求をする事が可能です。
相手女性には、男性が既婚である事実を知りながら不貞に至った場合、慰謝料を支払う義務が発生します。
この場合、不法行為を行った加害者という立場になります。
「私の夫に限ってないと思っていた・・・あんなに仲良くしていたのに・・・」
「夫の浮気を知り、うつ病になってしまい精神科に通っています・・・」
「食欲不振になり、体重が10kg落ちてしまいました・・・」
「泣きとおしです・・・毎晩眠れません・・・」
「夫をもう一度信じてみたいけれど相手の女性の存在が頭から離れません・・・」
トラブルバスターに相談頂くお客様から、そういったご相談が後を絶ちません。
お金で心の傷を癒す事は出来ないでしょう。
ただし、１つの問題を整理し、出来る限りのことをしたという「区切り」をつけることができます。そして、これは離婚や不倫などの複雑な問題で悩みを抱えている女性の方にとって、何よりも大切なことなのです。
トラブルバスターにご相談頂いた方が笑顔に変わる姿を見て、そう強く感じます。
トラブルバスターでは離婚や不倫などの男女トラブルにお悩みの方の味方になり、法律的な相談はもちろん、生活や身の回りのこと、相談事など、お客様がお悩みのあらゆる面でのサポートをお約束します。
メール電話であれば初回無料でご相談お受け致しますので、まずはご相談下さい。
こんな場合には慰謝料請求できますか？
どのくらいの金額が妥当ですか？など、些細な疑問なども悩まずにご相談下さい。原則１営業日以内にご返答させて頂いております。また、お電話であればより早く具体的なお話をさせて頂くことが可能です。
ご相談への回答後、ご依頼を頂く場合は当事務所指定口座にご入金を頂き、その後、初回のご相談の内容で足りない部分についてのお話や、今後の法的手続きなどに関するお話をさせて頂きます。
慰謝料の金額や、慰謝料請求以外に通知書に盛り込みたい内容（今後の夫との関係を絶つ等）を具体的に決めていきます。 ご希望の場合には直接お会いしての面談でも構いませんし、遠方等の場合には電話にてやり取りをさせて頂きます。
打ち合わせで決めた慰謝料の金額や今後の関係などを盛り込んだ通知書を作成致します。
煩わしい作業や法律的な知識を必要とする作業は全てトラブルバスターにお任せ頂けます。
慰謝料請求通知書が相手の方に届きましたらその旨をご連絡致します。
当事務所の業務はここで終了ではありません。トラブルバスターがお客様をサポートできることはこの後にもたくさんあります。
ここからは相手方の対応に合わせて手続きを行っていきます。
【ケース１】
慰謝料支払の約束を取り付けられた場合には支払合意書や誓約書、示談書を作成致します。
【ケース２】
相手から減額の申入れ等の返事が来て、減額についての返答書面の作成、その後合意書や示談書、和解書等の作成等状況に応じた書面の作成。
【ケース３】
相手が受け取り拒否等をして内容証明自体を受け取ってくれない場合、普通郵便にして送付する等、早急に対応を取り、その状況によって今後の対応を考えます。
【ケース４】
相手が認めない、誠意ある対応をしてくれない等、相手の対応に問題があることも可能性としてあります。訴訟を行う場合は、弁護士法で定められた管轄業務となる手続き等を必要とする場合もあります。
離婚や慰謝料の問題で訴訟まで発展する可能性は決して高くはありませんが、お知り合いに弁護士がいない、お心当たりが無い等の場合でもご安心下さい。
トラブルバスターと連携している法律事務所を無料で紹介させて頂きます。
その際の面談もご希望であれば隣席致しますのでご安心下さい。（弁護士のご紹介や隣席の費用は頂きません。）
